背中ニキビが痛い原因とその対処法

背中ニキビが悪化すると、服が擦れるだけで痛かったり、仰向けに寝ているだけで痛みを感じることがあります。背中ニキビは顔のニキビと比べて痛みが強いですが、その原因はなんなのでしょうか。
背中ニキビが痛む原因は、知らないうちに症状が進行してしまうからです。顔のニキビと比べて目につきにくいため、初期の段階で適切なケアができず、知らず知らずのうちに症状が悪化してしまいます。痛いと感じるほどまで悪化して初めて気が付くので、他の部位と比べて炎症や痛みが発生しやすくなります。また、背中は顔よりも皮脂線が多いので、ニキビができやすく、悪化しやすいというのも痛みが生じやすい原因のひとつとなっています。さらに、一日中衣服による摩擦を受ける箇所でもあるので、傷つきやすく、悪化して痛みとなります。
背中ニキビ治し方として、背中ニキビが痛いときは、冷やして炎症を抑えるようにしましょう。痛いと感じるのは、ニキビが炎症を起こしているからです。冷やしたタオルなどで患部を冷却すると、一時的に痛みを和らげることができます。冷やした化粧水を浸み込ませてコットンパックをするのも痛みを和らげるのに効果的です。ニキビ予防や改善効果のある化粧水を使用すれば、痛みの緩和だけではなく、ニキビの予防や改善にも効果が期待できます。
また、背中ニキビは洋服との摩擦も痛みを感じる原因ですので、痛いときにはニキビシールで保護すると、摩擦などの外部刺激から保護することができます。
さらに、局部麻酔剤が配合された薬を塗ることでも痛みを緩和させることができます。お風呂上がりに清潔な手で、少し多めに薬を塗ると、患部を摩擦から保護することもできるので、一石二鳥です。
これらの対処法は、すぐにニキビが治るというわけではありませんが、痛くてつらいときの応急処置として利用することができます。